林神社(明石)

兵庫県明石市宮の上5-1(Mapiongooglemap

林神社(明石)

有間神社に参拝したため、予定より遅れて播州の神社参拝へ出発。新開地から山陽電鉄に乗り、姫路方面へ。明石駅で寄り道をした後、林崎松江海岸駅で下車、明石最古の神社とされる式内社・林神社に参拝しました。

林崎松江海岸駅から林神社までは500mほどなのですが、北口から出ればよいところを南口から出てしまったため、少々遠回りしてしまいました。下り電車を降りると、目の前に南口の改札があったのです。

林神社大鳥居

林神社の鳥居。丘の上に向かって石段があります。周辺は住宅開発が進んでいるようです。

林神社(明石)忠魂慰霊塔

忠魂慰霊塔。

林神社(明石)境内社

境内社。左から龍田社、男左磁社、猿田彦社。この他にも石段の脇に浜鷹稲荷大明神や八礼大明神の祠があるのですが、『平成祭データ』に境内社として記載されているのは「忠魂慰霊塔」のみです。

林神社(明石)拝殿

拝殿。前に立派な桜の木があります。

林神社(明石)本殿

本殿。

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林神社の御朱印

本殿脇の社務所で御朱印をお願いしました。正月の準備でも人の出入りもある中、快く対応していただきました。

林神社(明石)の御朱印

林神社の御朱印。中央の墨書・朱印ともに「林神社」。左下の印は「林神社印」。

山陽電鉄沿線御朱印拝受、次は魚住へ。

林神社の概要

林神社(はやし じんじゃ)
正式名称:林神社
御祭神:少童海神 /配祀:彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命 /合祀:御崎大神
創建年代:政務天皇9年(139)
鎮座地:兵庫県明石市宮の上5-1
社格等:式内社、旧県社

【御由緒】
社伝によれば、その昔、林崎の海岸に巨大な赤石があり、その上に少童海神(わたつみのかみ=海の神)が現れました。しかし、成務天皇8年(138)風波により赤石が海中に没したため、翌9年(139)正月、丘の上に少童海神を祀りました。これが林神社の創祀とされます。

延喜の制では小社に列格。延喜22年(922)には勅命により雨乞いを祈願し、霊験がありました。寛弘2年(1005)彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命の四柱を合せ祀り、上宮五社大明神と称するようになりました。『播磨国神名帳』には青龍五社大明神とあり、また一般には「上野宮」「上の宮」と通称されたそうです。

明治になって林神社と復称。同7年(1874)郷社に列格、同14年(1881)県社に昇格。また、明治の頃に境外末社の御崎大神を合祀しました。

なお、林神社創建ゆかりの赤石は、明石の地名の由来ともされます。現在は林崎海岸の沖合約130m、水深約2.5mのところに沈んでいるとのこと。戦前までは船で見ることが出来たそうで、豊臣秀吉も三木合戦の後、見物したそうです。

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